2023-07-22

【動画】講演「歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ」

7月19日、100年実行委員会の事務局メンバーの田中宏さんが講演を行いました。
講演の様子が、IWJのYoutubeサイトにて一般公開されましたのでお知らせ致します。


【講 演】
「関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年!」
~歴史に誠実に向き合い・国家責任を問い・共生の未来へ~


登壇:田中宏一 橋大学名誉教授

(画像クリックで視聴)
(Youtube公開 7/22)
1:35:14


開催日時 2023年7月19日(水)19:00~21:00
開催場所 東京・スペースたんぽぽ(たんぽぽ舎)



#田中宏 #関東大震災 #100年 #朝鮮人中国人虐殺 #IWJ#ニュース #報道


2023-06-15

【7.13上映会】要・事前予約!!

記録映画『払い下げられた朝鮮人』上映
 呉充功(オ・チュンゴン)監督お話


日時: 13日(木)15:00スタート
            (14:30からロビーにて通行証配布) 
*注岸田政権による衆議院解散が強行された場合は会場変更の場合あり。
解散の場合は当実行委問合せ先にご連絡ください。

場所: 衆議院第一議員会館 B1F 大会議室
          
事前予約が必要です。下記メールアドレスまでご連絡ください。

 この上映会は、追悼大会の前段シリーズ第3回の取り組みです。
(第1回は、昨年8月の映画『隠された爪跡』の上映。第2回は本年5月の講演会「関東大震災時の朝鮮人虐殺の歴史的背景」)
 多くの皆さまのご出席をお待ちしております。







 作品紹介 
関東大震災朝鮮人虐殺記録映画「払い下げられた朝鮮人」
1986年/53分/監督:呉充功(オウ・チュンゴン)

 関東大震災時、関東各地の警察署などに予備検束、収容された3500人の朝鮮人と中国人700名を千葉県・習志野にある陸軍高津支鮮人[中国人・朝鮮人]収容所戒厳司令部の指示のもと「保護収容」を目的に移送した。
 移送の道中、船橋、江東区の大島では興奮した民衆と自警団が、警察が制止するにもかかわらず、朝鮮人集団に襲いかかり、女性子供まで惨殺してしまう。
 負傷したまま習志野の収容所に到着した朝鮮人を、戒厳軍は周辺の村々の自警団に「朝鮮人をくれてやるから取りに来い」と村役場を通して払い下げを命じる。
 高津観音寺にあった自警団本部に集められた朝鮮人15名を4つの部落に振り分けて、農民たちで構成された自警団は罪もない朝鮮人を名前も聞かず日本刀と猟銃で殺害する。
 残された自警団の虐殺を記録した日記と密かに供養を続けた観音寺の住職。
 朝鮮人移送を担当した野戦砲隊の元陸軍兵の証言と船橋警察署の警察官による事件の再現を証言と残された写真で試みる。
 1985年8月、観音寺に韓国から大きな贈り物が貨物船で構浜港に届く。
 関東大震災朝鮮人虐殺を主題にした戯曲の取材で、なぎの原を訪れた作家金義卿氏、民俗学者沈雨晟氏が朝鮮人犠牲者を慰霊する施設を作りたいと韓国の文化芸術家とチャリティー文化基金で建設した慰霊の鐘楼が観音寺に運ばれる。
 韓国の木柱と屋根に150枚の朝鮮瓦を載せ、鮮やかな丹青で彩色された慰霊の普化鍾楼が観音寺の丘に韓国職人の手で組み立てられる。


 記事紹介 
ハンギョレ新聞【インタビュー】
関東大震災虐殺後に遺された家族の歴史を映画に込める
呉充功監督

 『隠された爪跡』は、1923年の大虐殺の時にかろうじて生き残った在日朝鮮人チョ・インスン(1902~1984)老人の事情を軸に、事件を直接目撃した20人余の証言を集めた作品だ。
 『払い下げられた朝鮮人』は、チョ老人が収容されていた千葉県の 〝習志野収容所″で、当時の日本軍が周辺の村人たちに朝鮮人を虐殺するとして 〝払い下げ″ した事件を扱った作品だ。

 「日本人も日本政府も、自分がやったことはやったとはっきり話さなければならない!」(チョ・インスン)

 「村の人々が『長くは生きられないだろう。どのように死にたいか』と(縛られてきた朝鮮人)尋ねた」(虐殺に加担した村の住民、君塚氏)

 吾充功監督が記録していなければそのまま消えてしまった被害者と加害者の生き生きした証言が残って、当時の惨状を私たちに伝える。
 特に加害者である君塚氏がカメラを前に自身の加害体験を告白した長い証言は、この映画の白眉だ。



主 催
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会


2023-06-01

【賛同】団体・個人 一覧


【2023年6月1日現在】
敬称略・あいうえお順


---【団体賛同】--------------------
         
1 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
2 アジア・フォーラム横浜
3 アジア民衆歴史センター
4 我孫子朝鮮人虐殺を記録する会
5 安倍元首相の国葬を許さない会
6 「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク
7 NPO法人猪飼野セッパラム文庫
8 NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク
9 1923関東朝鮮人大虐殺を記憶する行動
10 一般社団法人ほうせんか
11 ABC企画委員会
12 大阪城狛犬会
13 大阪南京
14 大島と亀戸の1923年を記憶する区民の会
15 NPO法人岡まさはる記念長崎平和資料館
16 小川町企画
17 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
18 改組3会
19 葛飾区労働組合連絡会
20 カトリック東京正義と平和の会
21 鎌倉平和学習会
22 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会
23 関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会
24 関東大震災中国人受難者を追悼する会
25 関東大震災で虐殺された中国人労働者を追悼する集い実行委員会
26 関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会
27 関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会
28 絆準備会(八王子)
29 9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会
30 9.1集会実行委員会
31 強制動員真相究明ネットワーク
32 強制動員問題解決と過去清算のための共同行動
33 研究所テオリア
34 憲法を生かす会関東連絡会
35 認定NPO法人 高麗博物館
36 子どもと教科書全国ネット21
37 子どもと教科書 市民・保護者の会
38 埼玉・コリア21
39 在日韓国民主女性会
40 在日韓国民主統一連合中央本部
41 在日韓国民主統一連合東京本部
42 差別排外主義に反対する連絡会
43 山西省における日本軍性暴力の実態を明らかにし大娘たちと共に歩む会
44 自主・平和・民主のための広範な国民連合
45 市民憲法調査会
46 市民の声・江東
47 社会民主党鳥取県連合
48 宗教と平和を考える市川宗教者の会
49 スペース伽耶
50 全国一般東京東部労働組合
51 戦時性暴力問題連絡協議会
52 台湾の日本軍性暴力被害者・阿嬤(アマ)たちを記憶しつなげる会
53 千葉県における関東大震災と朝鮮人犠牲者追悼・調査実行委員会
54 中国人強制連行を考える会
55 中国人強制連行 受難者聯誼会連合を支える会
56 中国文化財返還運動を進める会
57 中国略奪文化財を返還させる会
58 朝鮮学校を支援する宝塚市民の会
59 朝鮮文化研究会
60 東学農民運動の歴史から学ぶ会
61 東京歴史科学研究会
62 特定非営利活動法人東京労働安全衛生センター
63 都市無差別爆撃の原型・重慶大爆撃を語り継ぐ会
64 731部隊・細菌戦資料センター
65 南京大虐殺60カ年大阪実行委員会
66 南京大虐殺60カ年全国連絡会
67 「南北コリアと日本のともだち展」実行委員会
68 にいざジェンダー平等ネットワーク
69 21世紀社会動態研究会
70 日韓合同授業研究会
71 日韓民衆連帯全国ネットワーク
72 日韓和解と平和プラットフォーム日本運営委員会
73 日朝協会
74 日朝協会東京都連合会
75 日本温州同郷会
76 日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
77 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動
78 日本軍「慰安婦」問題解決ひろしまネットワーク
79 日本軍「慰安婦」問題を記憶・継承する会・滋賀
80 特定非営利活動法人 日本国際ボランティアセンター
81 日本中国友好協会
82 ノーモア南京の会
83 バスストップから基地ストップの会
84 反天ジャーナル編集委員会
85 ピースボート
86 ピープルズ・プラン研究所
87 東アジアの和解と平和ネットワーク
88 ビザ拒否裁判を闘う会
89 ふぇみん婦人民主クラブ
90 不二越強制連行・強制労働訴訟を支援する北陸連絡会
91 部落解放同盟中央本部
92 ふれあい江東ユニオン
93 平和といのちイグナチオ9条の会
94 「平和への結集」をめざす市民の風
95 平和を実現するキリスト者ネット
96 北東アジア動態研究会
97 本郷文化フォーラムワーカーズスクール(HOWS)
98 三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允・裵相度)の追悼碑を建立する会
99 村山首相談話の会
100 許すな!憲法改悪・市民連絡会
101 旅日華僑中日交流促進会
102 歴史科学協議会




---【個人賛同】--------------------
          
1 朝倉真知子
2 伊藤美恵子
3 遠藤努
4 岡原美知子
5 小田美智子
6 笠原あき子
7 加藤真
8 川見公子
9 木瀬慶子
10 金時江
11 楠本辰作
12 佐竹久仁子
13 宋世一
14 宋富子
15 田巻恵子
16 坪川宏子
17 中村叔子
18 星川一恵
19 許美善
20 森本孝子
21 保田千世
22 山口明子
23 山本総一




主 催
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会

 問合せ先
080-1142-2515 (川見) 
090-8808-5000 (藤田) 
070-6997-2546 (渡辺)

2023-05-10

【記者会見】5.11 実行委員会

記者会見

※5/11に行った記者会見の報道です。
  記事はリンク切れになる場合がございますのて、ご了承ください。


毎日新聞
関東大震災100年 朝鮮人・中国人犠牲者の追悼大会など開催へ
毎日新聞 2023/5/11 20:32 

※文章(有料記事)

動画  約2分(無料)



週刊金曜日オンライン
関東大震災100年、朝鮮人・中国人虐殺追悼大会開催へ
小川直樹・編集部|2023年6月6日7:00AM


東京新聞
「差別と偏見の問題考えたい」 関東大震災から100年、朝鮮人・中国人虐殺犠牲者の追悼大会など開催へ
2023年5月11日 22時01分


Yahooニュース
関東大震災100年、朝鮮人・中国人虐殺追悼大会開催へ
6/7(水) 7:03配信




主 催
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会

 問合せ先
080-1142-2515 (川見) 
090-8808-5000 (藤田) 
070-6997-2546 (渡辺)

2023-05-04

【追悼大会 取り組みチラシ】

関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年
犠牲者追悼大会

< チラシ > 






主 催
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会

問合せ先
080-1142-2515 (川見) 
090-8808-5000 (藤田) 
070-6997-2546 (渡辺)

2023-04-29

【呼びかけ人一覧】188名


 敬称略・あいうえお順


1 浅井基文 (元広島平和研究所所長)

2 朝倉真知子

3 安里英子 (沖縄恨之碑の会共同代表)

4 天笠啓祐 (ジャーナリスト)

5 天野秀明 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

6 新井勝紘 (元高麗博物館館長)

7 蟻塚亮二 (精神科医)

8 池田恵理子 (WAM・元NHKデイレクター)

9 池田香代子 (翻訳家)

10 石川逸子 (詩人)

11 石田正人 (「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る会事務局)

12 石田米子 (山西省・あきらかにする会)

13 井関要 (大阪城狛犬会・共同代表)

14 伊藤彰信 (日中労働者交流協会会長)

15 伊藤真 (伊藤塾塾長、弁護士)

16 稲垣絹代 (南京・沖縄をむすぶ会共同代表・名桜大学名誉教授)

17 井上久士 (日本中国友好協会会長)

18 井上洋子 (長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会共同代表)

19 井上理恵 (演劇学者)

20 今本陽子 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

21 植草一秀 (政治経済学者)

22 上杉聰 (美作騒擾なにわ研究会顧問)

23 植野妙実子 (中央大学名誉教授)

24 魚住公成 (介護福祉士)

25 魚住優子 (介護福祉士)

26 内岡貞雄 (朝鮮学校を支援する山口県ネットワーク代表)

27 内田雅敏 (弁護士)

28 宇都宮健児 (弁護士)

29 内海愛子 (恵泉女学園大学名誉教授)

30 浦田賢治 (早稲田大学名誉教授)

31 大門高子 (再生の大地合唱団副団長)

32 太田光征 (松戸市民)

33 大槻義彦 (早稲田大学名誉教授)

34 大町英三 (元小学校教員)

35 大山小市 (研究者)

36 おかだだい (「慰安婦」問題を考える会・神戸)

37 岡本厚 (元「世界」編集長)

38 岡山文人 (翻訳家)

39 小川利靖 (村山談話の会理事)

40 小田美智子 (百年実行委員会(当会))

41 呉充功 (映画監督)

42 小野文珖 (日蓮宗教師、宗教者九条の和)

43 海渡雄一 (弁護士)

44 郭秀鎬 (韓統連顧問)

45 笠原十九司 (都留文科大学名誉教授)

46 片山美乃 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

47 加藤弘吉 (百年実行委員会(当会))

48 加藤直樹 (ノンフィクション作家)

49 金平茂紀 (ジャーナリスト)

50 冠木克彦 (日本戦没学生記念会)

51 鎌倉孝夫 (埼玉大学名誉教授)

52 鎌田慧 (ルポライター)

53 軽部哲雄 (差別・排外主義に反対する連絡会)

54 川見一仁 (関東大震災中国人受難者を追悼する会)

55 川村晃生 (慶応義塾大学名誉教授)

56 神田香織 (講談師.NPO法人「ふくしま支援・人と文化ネットワーク」)

57 北村小夜 (教育者)

58 木野村間一郎 (関東大震災中国人受難者を追悼する会)

59 金秀煥 (一般財団法人ウトロ民間基金財団理事)

60 金性済 (日本キリスト教協議会総幹事)

61 木村朗 (ISF独立言論フォーラム編集長)

62 金野正晴 (SCATセミナールーム)

63 くじゅうのりこ (平和といのち・イグナチオ九条の会)

64 久保井規夫 (アジア民衆歴史センター主宰)

65 黒田薫 (南京大虐殺60カ年・大阪実行委員会)

66 黒田伊彦 (元関西大学教員)

67 鍬野保雄 (日本とコリアを結ぶ会・下関 代表)

68 玄香実 (ASUKAの会)

69 高 秀美 (三一書房編集部)

70 高二三 (新幹社)

71 纐纈厚 (山口大学名誉教授・植民地文化学会代表理事)

72 古賀茂明 (古賀茂明政策ラボ代表)

73 古今亭菊千代 (落語家 真打)

74 児玉勇二 (弁護士)

75 後藤周 (研究者)

76 近藤光男 (都教委を訴える会)

77 近藤ゆり子 (9条の会・おおがき世話人)

78 近正美 (地理教育研究会会員)

79 在間秀和 (弁護士)

80 佐伯隆 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

81 酒井仁子 (難民を支援し連帯する会事務局)

82 酒井雅己 (『ひらく』編集部)

83 坂内宗男 (キリスト者政治連盟委員長)

84 佐高信 (評論家)

85 佐藤寿子 (日韓合同授業研究会)

86 澤田洋 (元高校教師)

87 清水雅彦 (日本体育大学教授(憲法学))

88 徐翠珍

89 白崎朝子 (介護福祉士・ライター)

90 辛淑玉 (のりこえねっと共同代表)

91 愼蒼宇 (法政大学教員)

92 進藤榮一 (国際アジア共同体学会会長)

93 慎民子 (一般社団法人ほうせんか理事)

94 杉浦ひとみ (弁護士)

95 杉本健司 (東京海外旅行研究会代表)

96 辻子実 (平和の灯を!ヤスクニの闇にキャンドル行動共同代表)

97 鈴木敏夫 (子どもと教科書全国ネット21事務局長)

98 鈴木裕子 (女性史研究者)

99 関谷興仁 (陶芸家)

100 高嶋伸欣 (琉球大学名誉教授)

101 髙野孟 (インサイダー編集長)

102 武田隆雄 (日本山妙法寺僧侶)

103 竹信三恵子 (ジャーナリスト)

104 龍野瑶子 (百年実行委員会(当会))

105 田中宏 (一橋大学名誉教授)

106 田中正敬 (専修大学教授)

107 田中優子 (法政大学名誉教授)

108 谷正人 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

109 崔江以子 (「ヘイトスピーチを許さない」川崎市民ネットワーク)

110 崔善愛 (ピアニスト)

111 趙 博 (芸人)

112 土屋のりこ (足立区議会議員)

113 寺尾光身 (名古屋工業大学名誉教授)

114 殿平善彦 (一乗寺住職)

115 外谷悦夫 (牧師)

116 鳥井一平 (NPO法人移住者と連帯する全国ネットワーク)

117 鳥越俊太郎 (ジャーナリスト)

118 中岡基明 (全労協前事務局長)

119 中川十郎 (名古屋市立大学特任教授)

120 中澤康治 (草津町議会議員)

121 長澤真史 (真宗高田派唯称寺住職/東京農業大学名誉教授)

122 永島昇 (日本戦没学生記念会事務局長)

123 中島光孝 (弁護士)

124 中村まさ子 (前江東区議会議員)

125 西崎雅夫 (関東大震災時に虐殺された朝鮮人の遺骨を発掘し追悼する会)

126 西中誠一郎 (フリージャーナリスト)

127 西端順子 (南京60カ年・大阪実行委員会)

128 丹羽雅雄 (弁護士)

129 根津公子 (「君が代」被処分・元教員)

130 野平晋作 (ピースボート共同代表)

131 鳩山友紀夫 (元内閣総理大臣)

132 羽場久美子 (青山学院大学名誉教授)

133 浜崎真実 (カトリック司祭)

134 林郁 (作家)

135 樋口浩造 (愛知県立大学教授)

136 土野信子

137 飛田雄一 (神戸学生青年センター理事長)

138 姫田光義 (中央大学名誉教授)

139 平井美津子 (子供と教科書大阪ネット21事務局長)

140 平野貞夫 (元参議院議員)

141 平野敏夫 (亀戸ひまわり診療所理事長)

142 福士恵子 (元都議会議員)

143 藤田高景 (村山首相談話を継承し発展させる会・理事長)

144 藤田直彦 (日韓合同授業研究会)

145 布施由女 (三多摩日朝女性のつどい)

146 星川一恵 (にいざジェンダー平等ネットワーク)

147 前川喜平 (現代教育行政研究会代表・元文部科学事務次官)

148 前田朗 (東京造形大学名誉教授)

149 前田哲男 (軍事ジャーナリスト)

150 町田忠昭 (中国人強制連行を考える会)

151 松岡節子 (公人のヘイトスピーチを許さない会共同代表)

152 松岡みどり (俳優・日本俳優連合理事)

153 松代修平 (村山首相談話の会)

154 松本保昭 (パレスチナ連帯・札幌)

155 間庭尚之 (江東区議会議員)

156 水野直樹 (京都大学名誉教授)

157 みつはしひさお (千葉県高等学校退職教員の会)

158 宮川泰彦 (日朝協会会長)

159 宮田仁 (関東大震災朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

160 村田光平 (元駐スイス特命全権大使)

161 墨面 (中国人強制連行 受難者聯誼会連合を支える会)

162 樅山さち子 (南京60カ年・大阪実行委員会)

163 森正孝 (戦争をさせない1000人委員会静岡県共同代表)

164 門間幸枝 (門間ゴスペルファミリー主宰)

165 安井三吉 (神戸大学名誉教授)

166 安田浩一 (ノンフィクションライター)

167 谷地田恒夫 (NPO花岡平和記念会副理事長)

168 矢野秀喜 (強制動員問題解決と過去清算のための共同行動)

169 山口たか (市民自治を創る会・代表)

170 山城博治 (ノーモア沖縄戦命どぅ宝の会・共同代表)

171 山田朗 (明治大学教授)

172 山田やす子 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会)

173 山田洋次 (映画監督)

174 山橋宏和 (大阪城狛犬会・共同代表)

175 山本すみ子 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会代表)

176 吉池俊子 (アジア・フォーラム横浜代表)

177 吉川博子 (日韓合同授業研究会)

178 由木榮司

179 善元幸夫 (日韓合同授業研究会)

180 劉勝徳 (岡山県華僑華人総会会長)

181 凌星光 (福井県立大学名誉教授)

182 林伯耀 (関東大震災中国人受難者を追悼する会・共同代表)

183 林和雄 (関東大震災中国人受難者を追悼する会)

184 渡辺健樹 (日韓民衆連帯全国ネットワーク)

185 渡辺真哉 (関東大震災時朝鮮人虐殺の事実を知り追悼する神奈川実行委員会会員)

186 渡辺多嘉子 (平和を実現するキリスト者ネット)

187 渡辺美奈 (アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam))

188 和田義之 (弁護士)


主 催
関東大震災朝鮮人・中国人虐殺100年犠牲者追悼大会実行委員会


2023-02-28

小池都知事発言に抗議

 
関東大震災虐殺100年にあたり
小池都知事の発言に抗議します


<抗議文>

関東大震災虐殺100年にあたり小池都知事の発言に抗議します

 わたしたちは、本年、2023年9月に関東大震災100年朝鮮人および中国人虐殺犠牲者の追悼と責任追及に取りかかっています。
 その最中の去る2月21日、東京都の定例都議会においてある議員による、関東大震災時の多数の朝鮮人虐殺に関する質問に、小池百合子都知事は、「何が明白な事実かについては、歴史家がひもとくものだ」と答弁したことがメディアによって報道されました。
 わたしたちは、小池都知事のこの答弁に対して、驚きと共に深い疑念を抱かずにおれません。今日に至るまで、関東大震災時の朝鮮人虐殺については、数多くの歴史研究者が実証的研究と幾多の証言の収集と分析によって虐殺の歴史事実をひもといてきたのです。さらに内閣府に属する中央防災会議による『災害訓練の継承に関する専門調査会報告書』(2008年3月)の第2編「1923 関東大震災」には、内務省、軍部、官憲、流言蜚語、そして自警団が大震災時における朝鮮人虐殺にどのようにかかわっていたか、詳細に報告しています(79-122、179-205、214-215頁)。小池都知事の答弁は、これらの歴史研究の成果と中央防災会議の報告に対する無知を意味するのでしょうか。
 1973年9月以来、東京都知事が毎年9月1日に追悼式典に送り続けてきた関東大震災朝鮮人虐殺に関する追悼文を、小池都知事は、知事に就任した翌年である2017年9月から今日に至るまで取り止めてきました。その経緯を振り返るならば、先の小池都知事の答弁は、無知からではなく、歴史研究の成果と中央防災会議報告に誠実に向き合おうとしない意図的な言動であることがわかります。
 そのことは、2017年8月25日に行われた定例記者会見での、記者の質問に対する小池都知事の答弁から明らかです。その記者会見で小池都知事は、その歴史を虐殺と見るかどうかは、「さまざまな歴史認識があろうかと思う」とそれぞれの歴史認識の違いの問題としてすり替えたのです。そして結局、「大きな災害、それに続く様々な事情で亡くなられた方」という表現によって終始「虐殺」という言葉を避けながら、災害犠牲者と虐殺犠牲者とを区別せず追悼する、という立場を表明したのです。
 小池都知事のこのような考え方から、去る2月21日の発言が出て来ていることを、わたしたちは見逃すことはできません。
 災害犠牲者の死と、虐殺犠牲者の死とを同等に扱いながら虐殺の歴史事実の認識から逃避し、その国家と行政の責任を不問に伏すという考え方とは、専制国家の暴君でもない限り、今日の世界において全く受け入れがたいものであり、東京都行政の最高責任者としても人間としても恥ずべき姿勢というほかありません。
 わたしたちは関東大震災虐殺100年を迎えるにあたり、小池都知事のこのような姿勢を断固糾弾し、抗議するものであります。

2023年3月1日 


 関東虐殺100周忌追悼事業推進委員会(*注:韓国の団体)
 関東大震災朝鮮人虐殺100周年犠牲者の追悼と責任追及行動実行委員会
 関東大震災朝鮮人・中国人虐殺 100 年犠牲者追悼大会実行委員会